LetsGoDigitalは14日(現地時間)、米国特許商標局(USPTO)が、韓国サムスンによって出願された「折り畳み式スマートフォンに関する新たな特許を公開したことを伝えています。

サムスンの折り畳み式スマートフォンとしては、既に「Galaxy X」の存在が有名ですが、同機種は、1基の大きなフォルダブルディスプレイを半分に折り畳むことで、スマートフォンとしてもタブレットとしても使用できる製品になると見られています。

一方で、今回新たに公開された特許に描かれている端末は、先日発表された「ZTE Axon M」(日本市場では「M Z01-K」)と同じく、端末中央部に搭載されたヒンジを軸に、2基のディスプレイを折り畳めるような構造を採用している模様です。

さらに、LetsGoDigitalによると、片方のディスプレイをコントローラーのように使用できる機能など、この端末には、ゲーマーおよび動画(映画)愛好者向けの機能が搭載される見通しとのこと。

2基のディスプレイのうち、片方を操作インターフェースとして利用するコンセプトがどことなく「ニンテンドーDS」シリーズを彷彿させますが、はたして実際に製品化にまで漕ぎ付けられるのでしょうか。

[LetsGoDigital via Phone Arena]