Phone Arenaは26日(現地時間)、米クアルコムが現在、未発表の新型ミッドレンジSoC「Snapdragon 670」の実用試験を行っていることを伝えています。

ローランド・クヴァント氏によると、同プロセッサの試験機には、WQHD(2560×1440)ディスプレイと4GBまたは6GBのLPDDR4Xメモリ、64GBのeMMC 5.1ストレージに加え、2,260万画素のメインカメラと1,300万画素のフロントカメラが搭載されているとのこと。

この試験機は、Snapdragon 670を採用する製品群のリファレンスマシンであるとも見られるため、2018年に登場するミッドレンジモデルは、既に少し前のフラッグシップモデルと同等以上のスペックを有することとなりそうです。

なお、今年5月に発表された「Snapdragon 660」は、クアルコムの独自開発CPUコア「Kryo 260」を8基搭載するオクタコアSoCでしたが、はたしてSnapdragon 670は、どのようなCPUおよびGPU構成の製品となるのでしょうか。

[Twitter via Phone Arena]